コメント
1. 無題
そういう意味から言えば『おかしい』や『面白い』は平安のときの使われ方と大きく違ったから生き延びれたのかもしれませんし、敬語も今後変わっていき、仰っている間違った使い方が当たり前の社会になっちゃうかもしれません。
でも、心が通った会話にならなければ、所詮言葉は『音』になっちゃうんですよね。
相手の心に響く言葉を発したいものです。
2. Takeさん
使われるから変わっていくのであって、
それには使われる理由があるのでしょうね。
でもせっかく使うなら
心に響く言葉を使いたい。同感です♪
3. そうですね
心が大事ですよね。
素敵な一言が人の気持ちを明るくしますね♪
4. やばいかも・・・
わたしも、敬語はかなりまずいです。もう正しい使い方を半分忘れてるし、何よりも、普段使う英語に無い概念だから、な~んか、使うことにも使われることにも違和感を感じちゃうんだよね。敬語の乱用も耳につくし・・・日本でデパートに行った時なんて、わざとらし過ぎてかえって居心地が悪かったり。
わたしは日系の銀行勤めなので、コンサバな駐在員、特にこちらに派遣されてきたばかりの人なんかは、わたしの言葉使いは気に入らないらしい。ま、悪気は無いので、そのうちわかってくれますが。
日本語がペラペラしゃべれるわりには、文化的には半分こっちの人になってしまっているという、中途半端なわたしです。周り、そういう人ばっかりだけど。笑
話題がずれましたね、かなり・・・。
5. かいるあさん
何気ない一言で、とても幸せになったり
あるいは寂しくなったり…
言葉って、とても大事ですよね。
…口が災いの元になりやすい私は
ちょっと反省σ(^_^;)
6. スージーさん
気のせいか?
確かに、英語にはない概念ですね。
言葉で敬意を払うという日本の文化も
良いものだとは思います。
ただ、それが敬意なのか慇懃無礼なのか…
といいうのは、特に接客業に気になります。
一応接客業の私も、その辺りは意識しています。
ま、スージーさんの言うとおり、
悪気がいないのがわかってもらえれば
わかってもらえるけどね(^・^)
結局は、やっぱり心なわけですね。