コメント
1. なるほど
こんなはずじゃなかったのに、と思うのかもしれません。
この記事はとてもタイムリーで読んでいていろいろ考えました。
私は仕事から離れることに恐怖を感じていたのも事実です。
どちらかというとキャリア派でしたし。
生きていて、変化はつきもの。
その変化をどうとらえて、流れに逆らわずに生きていくかを焦点にしたほうがいいかもしれませんね。
2. 流れに焦点
そうですね。
Whiteroseさんも働く母親になるわけですね。
素晴らしい経験と、ギフトを手に入れられて、一緒に働く私はとても楽しみです。
これからは、流れに焦点を合わせるということが、大切なことなのかもしれませんね。
3. 自分育て…
ん~…出産一ヶ月後に仕事に復帰して、保育園と家族の協力でなんとか乗り切った?数年間でしたが…11歳になった今も現在進行形で子育てという名の自分育て?をしているかのような日々(-。-;)
極論…子どもに教えることなんてないんじゃないかしら?(-_-;)と、思ってしまうほど子どもから教えられること(感じさせられること)がたくさん…子どもってホントよくわかってるなぁ~と。
ただ…きっと一人の人間として《自分らしく》生きてることが子どもにとっても何を教えるわけでもなく大切な何かを伝えてあげられるのかな…なんて。
4. その通りかもしれません
育児は「育自」という方もいらっしゃいます。
教えることより教わることが多い。というくらいが丁度いいのかもしれません。親が生き生き暮らしていれば、子供は自然とそういう生き方を選ぶでしょう。
それは、親子だけでなく人間関係でも同じですね。
学びは常に相互にあり、真摯な生き方が一番の教えですね。