コメント
1. こんにちは
まだまだお寂しいと感じられることと思います・・・
私も若い時に母、10年ほど前に父を亡くしましたが、病気で入退院している頃より、亡くなってからのほうが身近に感じられるようになりました。
いつも見守ってくれているようで、安心していられます。
お父様も、いつもそっと見守ってくださっていると思いますよ(^_-)☆
2. 無題
RFLが生きるものに希望を与えるのと同時に、ルミナリエを通じて天に召された方を偲ぶ機会とすればAyaさんは、この新横の大会は明らかに後者としての視点は強かったんでしょうね。
誰にも余命があり、それを全うして天に戻ることを考えれば、必然的に僕らもルミナリエに思う人ばかりが増えていきます。
でもそうした涙をも共有できる仲間が増えたことも僕の人生の宝でもあると思うのです。
日々何かにつけてご尊父様を思い起こしてくださいね。
3. 同じく
なくなって数年は夢に出てきました
天災の夢を良く見るようになり
危機一髪のところでいつも父が助けてくれるという場面、あぁ~近くにいて助けてくれてるんだ~と
不思議な現象も数年続きました
あれって何でしょうね、不思議ですね☆
同じ体験をしたEaseでした
4. 大きな転機でしたね
家族に大きな影響を与えますよね。
何か内面にも、物理的なものにも大きな変化があるものです。
私の場合は、セラピストになることでした。
お父様が亡くなられて、
1年はあっという間のようで、やはりまだまだつらいしんどい時期でもあったと思います。
でも、この1年でますますセラピストとしてvert mer さんに優れたものを感じるようになりました。
これはお父様からのギフトなのかもしれませんね。
5. Shandiさん
亡くなってからの方が身近に…
というのは、とてもよくわかります。
不思議なものですね。
6. Takeさん!!
芦屋のときは、Takeさんも色々と声をかけてくださったり、父が亡くなったときもさりげないフォローを下さり、とても感謝しています。
仰るとおり、今年の大会はこれまでとかなり視点が違い、父やたくさんの友人を偲ぶ気持ちが強かったです。
そして、こんな機械にもなりうるRFLの存在価値を改めて知りました。
人生の宝…
そうですね。Takeさんやえっちゃさんとの出会いも宝物。
ありがとうございます。
7. ease-aromaさん
不思議ですね…。
身内の死は、生死感が変わるために
何か感受性が変わるのかもしれませんね。
8. whiteroseさん
セラピストとして、少しは成長したでしょうか?
そう言っていただけると嬉しいです。
父からのギフトなのでしょうか(^-^)/