ある夏の日の日記
- 2019/08/13
- 00:08
お盆休みですね。
帰省されている方、旅行に出かけられた方
お家でゆっくりの方^^
それぞれのお休みをお過ごしかと思います。
私は、サロンを毎日営業中です!!
とは言いながら、例年猛暑の8月、9月は
少し客足が引きますので、自分の時間もかなり取れます。
神宮球場の花火を見に行きました^^
ベスポジ!!
ここは
トボガンという会社のオフィスです。素晴らしい景色です。
花火を見ましょう。というパーティなのですが
トボガンさんが、お料理もお酒も用意してくださってフリーイート、フリードリンクです。
(写真を撮ったんだけど、ゴージャスさがうまく表現できなかったので割愛!)
なんか・・・そう言えば、以前マンションデベに勤めていた頃は
会社が全部用意してお客様をご招待するパーティをよく開いていたな〜。
なんて懐かしく思い出したりしていました。
トボガンさんのパーティは今回で2回目。
前回同様、とってもオサレで素敵な方達が集まり、めちゃくちゃ楽しかったです。
花火は最初の10分くらい見て、あとはずっとおしゃべりしてました^^
・・・
私のような一介のアロマセラピストが
なぜこのような華やかなパーティにいるのかというと・・・
向かって左の男性がトボガンの社長。Kazさん。
Kazさんなんて書いちゃったけど、私は「先輩」って呼んでます。
そう、中学の先輩なんです。
部活の先輩。
しかも「落研(おちけん)」というマニアックな部活^^
そして、向かって右の男性Sさんは
たまたま「落語好き」で盛り上がった初めてお会いする方。
写真の3人は「落語繋がり」というわけ。
実は、先輩との再会は奇跡のようなもので・・・
Facebookで偶然見つけた「先輩」に友達申請とメッセージを送り
快くお友達になっていただいたのです。
ここまで書くと、よくある話、なのですが
先輩も私も中学時代と名前が変わっているので、
(もちろん顔も変わっている><)
最初は私が思っている人と同一人物かどうかが不安でした。
友達申請するにも、私の名前が変わっているので
その説明も必要なのかな?とモヤモヤドキドキしながら申請したのです。
(結果、先輩は私のことは覚えていなかったので、私の名前はどっちでも良かったんだけど^^;)
状況だけを説明し、
同じ中学の、同じ部活の先輩ではないでしょうか?みたいな感じで・・・
そしたら「おお〜〜!そんな部活に入ってたなぁ、忘れてた〜」と
お返事をいただき、(なんだよ。結局なんにも覚えてないじゃん。って話)
その後、何かと声をかけてくださるので
喜んで顔を出しています^^
そしてパーティに行ってみたら
なんと中学の先輩、後輩だらけ^^
この歳になって、同じ中学の人たちと再会するなんて思いもしなかった。
先輩の気さくさと仲間を大切にする姿勢が
きっと会社もパーティも盛り上げているんだろうな。なんて思います。
そして私もいつか
こんな気風のいいパーティをしたいものだ。と
ひそかに憧れて帰りました。
あ、落研なのにオチはありません。すみません・・・
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