隣の解体工事に思うこと
- 2018/08/24
- 11:47
隣のアパートと母屋が、突然解体されました。
なんのお知らせもなくスタートした解体工事。
一体何があったのでしょう・・・
ずいぶん前は、アパートには中国人夫婦が住んでいて
大きな声で喋っていました。
お昼にはいつもごま油のいい匂いが^^
その匂いが消えて10年くらい。
母屋に住んでいた大家さんが、我が家との境界の測定をしたい。と
菓子折りを持っていらっしゃいました。
解体するのかな?なんて思ってたけど
それからうんともすんともの3年後。
突然解体工事です。
あの人がご挨拶をせずに始めるとは、とても考えられない。
何があったのかな?
・
・
・
隣のお家の出来事です。
全然知らない自分に愕然とします。
すっかり更地になった隣を見て、
今更知る由もないわけです。
私は、この街に住み始めて20年近いのですが
ほとんど近所づきあいがありません。
引っ越してきた頃はありました。
ところが、あれよあれよと世代交代をして
若い家庭が増えてきて、知らないうちに知らない顔の人が住んでる。
という状況です。
一戸建てがシェアハウスになってしまった横のお家。
全然顔もわかりません。
ゴミが出ているので、人が住んでいるようだ。
というぐらいです。
繋がりって、大事です。
若い女性の孤独死が増えているそうです。
何かできないかな。
と、更地になった隣を見て思います。
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