「そんなに本気の人いますか?」
- 2014/12/08
- 22:38
いつだったかなぁ?
ある同業者に
「アロマセラピーのことそんなに本気で考えてる人って
藤原さん以外にいます?」
って言われたんです。
それは、私がアロマセラピストやアロマインストラクター支援のために
「魔女のアロマセラピー研究所」というのを設立したい!って、夢を語ったときのことでした。
私は
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アロマセラピストやアロマインストラクターが
せっかく夢を持って開業したにもかかわらず、「辞めてしまう」ということが
残念でならない。
その理由が、「集客が出来ない」ということだけなら
それは私がお手伝いするから、だから続けようよ。って伝えたい。
この仕事を選んだ時の 夢や理想を捨ててしまうのはもったいない。
それで助けられるはずだった人たちに出会えないのは、誰にとっても不幸。
だから、同業者が同じ悩みを共有しながら、同じように成長していけたら良いよね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
って、かなり熱く、いや暑苦しく語ったと思います。
その時に言われたのが、前出の言葉です。
「アロマセラピーのことそんなに本気で考えてる人って
藤原さん以外にいます?」
つまり、藤原さん以外の人がそんなことを望んでいるとは思えない。
ということだと、私はそのとき理解しました。
しかも同業者の言葉。
あぁ、そうか。。。私のアロマセラピーへの想いってちょっと異常なのかもね。
と、その時初めて認識しました。
その時は、正直軽く凹みました。
だって、「そうですね!いいですね!」って共感されると思ったから。
でも意外と同業者は冷静でした。
「集客。頑張ってもダメな時はダメだし。
客商売に向いてない人だっているんだし。
そもそも そんな理想や夢を持って開業してる人って
どれくらいいるんでしょうね?」
とも言われました。
・・・・。
言葉を失いました。
・・・そうなの? みんなそんなものなの?
でもでもでもね。
そんなことない!って、心のどこかで叫んでました。
もちろん、そんな想いもなく理想がある訳でもなく始めた人もいると思います。
でも、やっぱり「アロマセラピー」という認知度も低いし、儲かりもしない仕事を
「開業しよう!」なんて思うってことは、本人は気付いていないかもしれないけど
絶対に何かあるんです。
何か。というのは
使命感のような、役割分担のような、もっと簡単に言うと
「これで助けられる」って。(それはもしかしたら、自分自身かもしれないけど。)
そんな使命があるにもかかわらず、道半ばで諦めるなんて
「あなたそれで誰を助けられたの!?」って言いたい。
だから、もし、この「魔女のアロマセラピー研究所」をスタートした時に
誰も集まらなかったとしても、私はこのことは伝え続けたいと思っていました。
そして結果、魔女のアロマセラピー研究所は、
たくさんのアロマセラピスト、アロマインストラクターが集まってくれました。
もしかしたら、あの人が言った通り
「そんな理想や夢なんて持ってない」と思っていた人かも知れません。
だけど、きっと何かあるはず。ということだけを信じて、
私はメンバーの「本気の扉を叩き続けてきました」
なぜなら、「藤原さん以外にアロマセラピーを本気で考えている人はいない」から^^
そう。
冒頭の
「アロマセラピーのことそんなに本気で考えてる人って
藤原さん以外にいます?」
この言葉を、私の翻訳機で
「藤原さん以外にアロマセラピーを本気で考えている人はいない」って理解することにしたから。
だから、日本一本気でアロマセラピーを考える女になろうと思ったんです。
(単純でしょ^^)
なので。
魔女ラボは2015年にまた進化します。
アロマセラピーを本気で考えたら、もっとやりたい方向が見えて来たんです。
乞うご期待!!なり〜〜〜。


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ある同業者に
「アロマセラピーのことそんなに本気で考えてる人って
藤原さん以外にいます?」
って言われたんです。
それは、私がアロマセラピストやアロマインストラクター支援のために
「魔女のアロマセラピー研究所」というのを設立したい!って、夢を語ったときのことでした。
私は
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アロマセラピストやアロマインストラクターが
せっかく夢を持って開業したにもかかわらず、「辞めてしまう」ということが
残念でならない。
その理由が、「集客が出来ない」ということだけなら
それは私がお手伝いするから、だから続けようよ。って伝えたい。
この仕事を選んだ時の 夢や理想を捨ててしまうのはもったいない。
それで助けられるはずだった人たちに出会えないのは、誰にとっても不幸。
だから、同業者が同じ悩みを共有しながら、同じように成長していけたら良いよね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
って、かなり熱く、いや暑苦しく語ったと思います。
その時に言われたのが、前出の言葉です。
「アロマセラピーのことそんなに本気で考えてる人って
藤原さん以外にいます?」
つまり、藤原さん以外の人がそんなことを望んでいるとは思えない。
ということだと、私はそのとき理解しました。
しかも同業者の言葉。
あぁ、そうか。。。私のアロマセラピーへの想いってちょっと異常なのかもね。
と、その時初めて認識しました。
その時は、正直軽く凹みました。
だって、「そうですね!いいですね!」って共感されると思ったから。
でも意外と同業者は冷静でした。
「集客。頑張ってもダメな時はダメだし。
客商売に向いてない人だっているんだし。
そもそも そんな理想や夢を持って開業してる人って
どれくらいいるんでしょうね?」
とも言われました。
・・・・。
言葉を失いました。
・・・そうなの? みんなそんなものなの?
でもでもでもね。
そんなことない!って、心のどこかで叫んでました。
もちろん、そんな想いもなく理想がある訳でもなく始めた人もいると思います。
でも、やっぱり「アロマセラピー」という認知度も低いし、儲かりもしない仕事を
「開業しよう!」なんて思うってことは、本人は気付いていないかもしれないけど
絶対に何かあるんです。
何か。というのは
使命感のような、役割分担のような、もっと簡単に言うと
「これで助けられる」って。(それはもしかしたら、自分自身かもしれないけど。)
そんな使命があるにもかかわらず、道半ばで諦めるなんて
「あなたそれで誰を助けられたの!?」って言いたい。
だから、もし、この「魔女のアロマセラピー研究所」をスタートした時に
誰も集まらなかったとしても、私はこのことは伝え続けたいと思っていました。
そして結果、魔女のアロマセラピー研究所は、
たくさんのアロマセラピスト、アロマインストラクターが集まってくれました。
もしかしたら、あの人が言った通り
「そんな理想や夢なんて持ってない」と思っていた人かも知れません。
だけど、きっと何かあるはず。ということだけを信じて、
私はメンバーの「本気の扉を叩き続けてきました」
なぜなら、「藤原さん以外にアロマセラピーを本気で考えている人はいない」から^^
そう。
冒頭の
「アロマセラピーのことそんなに本気で考えてる人って
藤原さん以外にいます?」
この言葉を、私の翻訳機で
「藤原さん以外にアロマセラピーを本気で考えている人はいない」って理解することにしたから。
だから、日本一本気でアロマセラピーを考える女になろうと思ったんです。
(単純でしょ^^)
なので。
魔女ラボは2015年にまた進化します。
アロマセラピーを本気で考えたら、もっとやりたい方向が見えて来たんです。
乞うご期待!!なり〜〜〜。


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