常識を疑え!感覚は5種類しかないってホント?
- 2014/07/23
- 20:54
五感
私たちの感覚は5つあると言われています。
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚・・・アロマテラピーは嗅覚を使うセラピー。と言ったりします。
でも、私たちの感覚ってこの5つだけですか?
例えば「妙な胸騒ぎ」「嫌な予感」「良い予感」・・・
これも感覚ですよね?
これって、視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚・・・どれですか?
どれでもない。
でも存在しますよね?その感覚。
これを「第6感」なんて言ったりしますね。
それは、司る脳や神経がわかっていないので、第6感という言い方をしているのだと思っています。
だけど、気功を続けていて感じるのは、もっと他にも感覚がある。ということ。
例えば、威圧感。
例えば、オーラと呼ばれたりする、その人が持つ独特の雰囲気。
例えば、雨が降りそうな空気感。
などなど
挙げ始めたらキリがない。
こういった五感のどこにも属さないけど、誰も感じる感覚。
それは第6感どころではないのではないかと思います。
私は時々、この世に実在しない気配のモノと関わることがあります。
関わる。。。って、変な表現ですが、言葉を交わす訳ではないし、もちろん実際に対面する訳でもない。
でも間違いなく、何かしらのコミュニケーションが取られる。
だから関わる。と言う表現しか思いつかないですけど。
これは、第●感なんでしょうね?
5感までしかない。という先入観が、それ以外の感覚を「普通じゃない」感覚と分類してしまいますが
本当は「感覚が5個しかない」と思うことの方が危険だと思ったりします。
先入観やこれまでの常識をちょっと手放してみると、意外なところに意外なことが潜んでいることがわかります。
手を離しっぱなしにすると、なんだか戻って来れなそうなので、時々離す。程度で良いと思いますけどね。
精油も同じ。
ラベンダー・アングスティフォリアは、リラックス精油。という先入観は大切なことを見失うことにまります。
誰かにとっては、強壮精油、リフレッシュ精油、あるいは悲しい精油かもしれません。
先入観を持つことは、時々危険。
ということを知っておくだけで、精油との関係はもっと深くなるはずです。

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私たちの感覚は5つあると言われています。
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚・・・アロマテラピーは嗅覚を使うセラピー。と言ったりします。
でも、私たちの感覚ってこの5つだけですか?
例えば「妙な胸騒ぎ」「嫌な予感」「良い予感」・・・
これも感覚ですよね?
これって、視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚・・・どれですか?
どれでもない。
でも存在しますよね?その感覚。
これを「第6感」なんて言ったりしますね。
それは、司る脳や神経がわかっていないので、第6感という言い方をしているのだと思っています。
だけど、気功を続けていて感じるのは、もっと他にも感覚がある。ということ。
例えば、威圧感。
例えば、オーラと呼ばれたりする、その人が持つ独特の雰囲気。
例えば、雨が降りそうな空気感。
などなど
挙げ始めたらキリがない。
こういった五感のどこにも属さないけど、誰も感じる感覚。
それは第6感どころではないのではないかと思います。
私は時々、この世に実在しない気配のモノと関わることがあります。
関わる。。。って、変な表現ですが、言葉を交わす訳ではないし、もちろん実際に対面する訳でもない。
でも間違いなく、何かしらのコミュニケーションが取られる。
だから関わる。と言う表現しか思いつかないですけど。
これは、第●感なんでしょうね?
5感までしかない。という先入観が、それ以外の感覚を「普通じゃない」感覚と分類してしまいますが
本当は「感覚が5個しかない」と思うことの方が危険だと思ったりします。
先入観やこれまでの常識をちょっと手放してみると、意外なところに意外なことが潜んでいることがわかります。
手を離しっぱなしにすると、なんだか戻って来れなそうなので、時々離す。程度で良いと思いますけどね。
精油も同じ。
ラベンダー・アングスティフォリアは、リラックス精油。という先入観は大切なことを見失うことにまります。
誰かにとっては、強壮精油、リフレッシュ精油、あるいは悲しい精油かもしれません。
先入観を持つことは、時々危険。
ということを知っておくだけで、精油との関係はもっと深くなるはずです。

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