アロマテラピーを知ってもらいたい

先日の記事きっと上手くいくと思える力をつけるは、大変反響があり、とても嬉しいです。お知らせまでしばらくお待ちください。


ところで、「最近その言葉よく聞くなぁ」っていう言葉ってないですか？
それは流行語とか話題になっているということではなくて、たまたま繰り返し耳にすると言う言葉。

私は3回繰り返して同じような言葉を耳にしたら、何か意味がある！と思うことにしています。

それが先日あったんです。

●医療を選択することが出来る患者になる必要がある
●病気を作ってしまう「情報」（たとえばCMや健康情報番組など）
●医療への過剰な依存


大まかにこんな感じ。

病気かな？と思って病院に行くのは普通の行為です。
ここまではOK

でもここから・・・

「医者に治してもらう」
「薬に治してもらう」

という患者さんが多いと言うこと。
やはり病気になったのは自分だし、治すのは自分です。
怪我だってそうですよね。

医者や薬はその手助けであって、神様じゃない。
もし神様がいるとしたら、自分自身の中にいると思います。

難しい病気や原因のわからない病気だってあります。
専門の医師にしかわからないこともあると思います。
でも、治してもらう、身体を預けてしまう。というのは違うんじゃないか？

もっと自分の身体に責任と愛着を持つことが大事で、医療の選択は医者が決めることではなく自分で決められるくらいの知識と覚悟が必要かもしれない。

と思わされることが続いたのでした。

私は、自分の中である程度医療や治療についてどう付き合うかを決めています。
もちろん、本当にその場に置かれた時に、そんなに冷静に判断できるか、躊躇なく選択できるかはわかりません。
でも健康なこの時点で考えることも大事だと思っています。


そう考えられるようになったのは、アロマテラピーに出会ったからだと思っています。
私は医療の東西、近代医学、代替療法、全てにおいてありだと思っています。
病気になれば病院にも行きます。必要であれば薬も飲みます。

でも、精油があるおかげで「健康の維持」が楽になっていると言うのが実感です。
だからこそ、病気や「死」についても考えることが出来ると思っています。

だからアロマテラピーは、選択肢の一つとして皆さんに知ってもらいたいと思っています。


アロマテラピーってどんなものなんだろう？
藤原綾子が考えるアロマってどんな世界？

ということを7日間のメルマガレッスンで知ってもらえると嬉しいです。

あなたの人生を変えるアロマの見つけ方



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