きっと上手くいくと思える力をつける
- 2014/04/29
- 22:42
Vert Mer8周年&ソルシェール会社設立特別企画の、プレゼンスアップコース。
とっても好評です。
こういう企画をする時、ある程度受け入れられるであろうことは予測しますが、それ以上に反響が大きいのでちょっと驚いています。
私としては、このセッションで採用している「セルフエフィカシィ尺度」がかなりポイントが高くて、お客様はその数値や傾向がわかったとしても
「ふ〜〜ん」って感じだと思うんです。なぜならそれは自分自身が一番良く知っていることだから。
ただ、私はその高さに合わせてセッションの進め方やアドバイスを変えています。
それがとても良い結果を生んでいるような気がしています。
やっぱりねぇ。。。
20数年前学生時代に「セルフエフィカシィ(自己効力感)」と言う言葉に出会い、これこそが人の行動の根本にある!
と衝撃を受けた覚えがあり、ゼミ生の8割以上が「ストレス」をテーマに卒論を書いている中、一人だけ
「作業クオリティにおけるセルフエフィカシィとフィードバックの相関性」といっ超亜流なテーマを選びました。
つまりセルフエフィカシィの高さに合わせたフィードバックによって、その人本来の作業能力が生まれる、行動力が生まれると言うことを検証した内容です。
このテーマを20数年後、ここでまた取り入れようとは思いもしませんでした。
先ほどから出てくる「セルフエフィカシィ」
これってなに?
って言うと、いろいろな説明方法がありますが、私が一番しっくり来る説明としては
「きっと上手くいく(根拠なく)」と思える能力
です。
例えば、バンジージャンプを飛ぶことになったとします。この時二つのタイプに分かれると思います。
1.恐怖のあまり飛べなくなる
2.飛ぶと決めたらすぐに飛ぶ
つまり飛ばないか飛ぶか。の二つです。
1.に陥ってしまったら、おそらく飛ぶと言う決断をすることの方が不可能に近くなります。
でも、どちらにしても飛ばなくちゃいけない。飛ぶことがミッションなんでしょ。と思えた人は
飛びます。躊躇なく飛ぶ。もちろん恐怖心は同じだけあると思います。
どちらが結果が得られるか?
と言えば、間違いなく2.です。
飛ぶことを結果として求めていた訳ですから、飛べなかったと言う結果は、欲しかった結果ではない訳です。
つまり、欲しいものを手に入れられたのは2.の人です。
1.の人と2.の人は何が違うのか?
それが「セルフエフィカシィの高さ」です。
『大丈夫。私なら失敗しない』あるいは『大丈夫。なんとかなる』あるいは『大丈夫。あの人も上手くいってる』
こう考えられる人はセルフエフィカシィが高いです。
逆に
『無理。きっと失敗する』『私はいつも上手くいかない』『あの人が出来ても私には出来ない』
と思う人はセルフエフィカシィが低いです。
このセルフエフィカシィってなぜ差が生まれるのか?
それはこれまでの経験をどう捉えてきたか。なんです。
決して性格の問題だけではないんです。
せっかく同じチャレンジをするなら、セルフエフィカシィ高く良い結果を得たいと思いませんか?
そしてちゃんと欲しい結果を得たいと思いませんか?
あ、ちなみに私のセルフエフィカシィはめちゃくちゃ高いです。
だってそう言う訓練をしたから!!
だから欲しいものは全て手に入っています^^♪
そう、ちょっと修正すればセルフエフィカシィを高くすることは出来ます。
しかも、最近アロマセラピーを使えばもっと早くそれを実現できることに確信を持ってます。
というわけで、この方法をかなり具体的に提案できるようになってきました。
ワンデイセミナーで「きっと上手くいく力」をつける方法をお伝えできるように企画を考えています。
そして、全ての女性が
『私には無理』じゃなくて
『私なら大丈夫』って思えて、諦めない人生を選んでもらえると嬉しいと思います。
詳細はもう少しまとめてからゴールデンウィーク明けにお知らせします。
お楽しみに♪

諦めない女になる!女性としての幸せを全部手に入れたいと思う。 って言う女性になってもらいたい。
せっかく今の地球に生まれてきたんだから。

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とっても好評です。
こういう企画をする時、ある程度受け入れられるであろうことは予測しますが、それ以上に反響が大きいのでちょっと驚いています。
私としては、このセッションで採用している「セルフエフィカシィ尺度」がかなりポイントが高くて、お客様はその数値や傾向がわかったとしても
「ふ〜〜ん」って感じだと思うんです。なぜならそれは自分自身が一番良く知っていることだから。
ただ、私はその高さに合わせてセッションの進め方やアドバイスを変えています。
それがとても良い結果を生んでいるような気がしています。
やっぱりねぇ。。。
20数年前学生時代に「セルフエフィカシィ(自己効力感)」と言う言葉に出会い、これこそが人の行動の根本にある!
と衝撃を受けた覚えがあり、ゼミ生の8割以上が「ストレス」をテーマに卒論を書いている中、一人だけ
「作業クオリティにおけるセルフエフィカシィとフィードバックの相関性」といっ超亜流なテーマを選びました。
つまりセルフエフィカシィの高さに合わせたフィードバックによって、その人本来の作業能力が生まれる、行動力が生まれると言うことを検証した内容です。
このテーマを20数年後、ここでまた取り入れようとは思いもしませんでした。
先ほどから出てくる「セルフエフィカシィ」
これってなに?
って言うと、いろいろな説明方法がありますが、私が一番しっくり来る説明としては
「きっと上手くいく(根拠なく)」と思える能力
です。
例えば、バンジージャンプを飛ぶことになったとします。この時二つのタイプに分かれると思います。
1.恐怖のあまり飛べなくなる
2.飛ぶと決めたらすぐに飛ぶ
つまり飛ばないか飛ぶか。の二つです。
1.に陥ってしまったら、おそらく飛ぶと言う決断をすることの方が不可能に近くなります。
でも、どちらにしても飛ばなくちゃいけない。飛ぶことがミッションなんでしょ。と思えた人は
飛びます。躊躇なく飛ぶ。もちろん恐怖心は同じだけあると思います。
どちらが結果が得られるか?
と言えば、間違いなく2.です。
飛ぶことを結果として求めていた訳ですから、飛べなかったと言う結果は、欲しかった結果ではない訳です。
つまり、欲しいものを手に入れられたのは2.の人です。
1.の人と2.の人は何が違うのか?
それが「セルフエフィカシィの高さ」です。
『大丈夫。私なら失敗しない』あるいは『大丈夫。なんとかなる』あるいは『大丈夫。あの人も上手くいってる』
こう考えられる人はセルフエフィカシィが高いです。
逆に
『無理。きっと失敗する』『私はいつも上手くいかない』『あの人が出来ても私には出来ない』
と思う人はセルフエフィカシィが低いです。
このセルフエフィカシィってなぜ差が生まれるのか?
それはこれまでの経験をどう捉えてきたか。なんです。
決して性格の問題だけではないんです。
せっかく同じチャレンジをするなら、セルフエフィカシィ高く良い結果を得たいと思いませんか?
そしてちゃんと欲しい結果を得たいと思いませんか?
あ、ちなみに私のセルフエフィカシィはめちゃくちゃ高いです。
だってそう言う訓練をしたから!!
だから欲しいものは全て手に入っています^^♪
そう、ちょっと修正すればセルフエフィカシィを高くすることは出来ます。
しかも、最近アロマセラピーを使えばもっと早くそれを実現できることに確信を持ってます。
というわけで、この方法をかなり具体的に提案できるようになってきました。
ワンデイセミナーで「きっと上手くいく力」をつける方法をお伝えできるように企画を考えています。
そして、全ての女性が
『私には無理』じゃなくて
『私なら大丈夫』って思えて、諦めない人生を選んでもらえると嬉しいと思います。
詳細はもう少しまとめてからゴールデンウィーク明けにお知らせします。
お楽しみに♪

諦めない女になる!女性としての幸せを全部手に入れたいと思う。 って言う女性になってもらいたい。
せっかく今の地球に生まれてきたんだから。

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