【美活レポートその4】合成美肌って…ナニ?
- 2009/03/13
- 15:26
福岡では、桜が開花
したそうです。もう春ですね~。
先日香瑠さんにいただいたチロルチョコ

こちらも春を感じさせてくれます
中に求肥が入っていて美味しかったです
さてさて資生堂リバイタルグラナスの美活レポートも第4弾になりました
そのキャッチコピーにある 女は成長をやめない。 の通り、日々変化している自分の肌を実感します
これまでは、スキンケア商品のご紹介をしていましたが、今回はメーキャップ商品について
実は、私普段ノーファンデの女だったのです
肉体労働(?)なので、仕事が終わるとファンデーションが崩れて却ってみっともないのです。なので、ファンデーションは使わずにずっと過ごしていました。
でも、OL時代はファンデーション命でした。
ファンデーションに最もお金をかけていたかもしれません。
当時の私の理想とする肌は、セルロイド肌。
そう、セルロイドのお人形のようにつるすべの肌です。
それを実現しようとすると、ベースを塗って、リキッド塗って、パウダリーを塗って、ルーセントで仕上げ
確かにメイク直後はセルロイド肌なのですが、通勤電車でもまれているうちに、アチコチのしわに(!)ファンデーションがよれてきて…見るも無残な状態に
そんな痛い思いをしたくないので、今はずっとノーファンデを貫いていました。
しかし、今回美活大使を拝命し、ファンデーションを一式使うことになってしまった
大丈夫かしら?あの悪夢が蘇ることはないかしら?と、心配しつつ…
メーキャップのレッスンDVDを見ながら、UVクリアを塗って、ベースを塗って…
このベースかなり素敵です
この上にルーセント乗せればOKなんじゃない?と、思うほど完成度高いです。
そして、いよいよ合成美肌を作ります。
そうそう、この合成美肌って、初めて聞いたときは 「なに~??」って、かなり訝しく思いました。
リキッドとパウダリーの2品使いによって、凹凸のないつるすべ肌をつくる。ということなのです。
このつるすべ肌は、私が理想とするセルロイド肌に近いのですが、資生堂の担当者の方曰く
「セルロイドのお人形のお肌はきれいですが、血液の流れる生気や潤いがありません。
合成美肌は、さらに生気や潤いをあたえ若々しい艶感を実現します。」
なのです
ということで、合成美肌の作り方

リキッドを3滴専用スポンジに垂らします。
これが驚きなのですが、水性なので水分があっという間に揮発(吸収)されて、肌に乗せたときはサラサラで、かなり軽くなります。でもカバー力抜群で、これだけでも充分です。
この3滴でお顔の半分。もう一回3滴垂らして半分を塗ったら、スポンジに残ったファンデーションで他の部分を軽くササっと塗ります。
このとき、何度も重ねて塗ると、あまり綺麗になりません。
一度サッと塗るくらいの方が、仕上がりも綺麗です。
でも、合成なので…

パウダリーファンデーションをスポンジ半分くらいに1回撫で付けます。
それでお顔半分。そしてもう1回同じようにお顔半分。残りで他の部分にも塗ります。
これだけで、私のイメージは相当 厚塗り~
重い~
だったのですが、全然軽いです。
多分リキッドが軽いのだと思います。
これでもいいのですが、
さらに

フィニッシュパウダーを1刷毛ずつ両頬にサッとかぶせると、「生気に満ちた若々しい艶感」が出ます。
実は私、このフィニッシュが一番好きだったりします
本当は出来上がりのお肌を見せたいのですが、写真が上手く撮れなくて…
肌の質感がよく見えないのです。
しかも、このファンデーションは持ちが良いので、仕事中に使っていても化粧落ちしません
一日中メイク直しなしで、過ごしています。
ノーファンデの女の私も、このファンデーションはちょっと気に入ってしまいました
詳しい商品情報は⇒こちら

先日香瑠さんにいただいたチロルチョコ

こちらも春を感じさせてくれます


さてさて資生堂リバイタルグラナスの美活レポートも第4弾になりました

そのキャッチコピーにある 女は成長をやめない。 の通り、日々変化している自分の肌を実感します

これまでは、スキンケア商品のご紹介をしていましたが、今回はメーキャップ商品について

実は、私普段ノーファンデの女だったのです

肉体労働(?)なので、仕事が終わるとファンデーションが崩れて却ってみっともないのです。なので、ファンデーションは使わずにずっと過ごしていました。
でも、OL時代はファンデーション命でした。
ファンデーションに最もお金をかけていたかもしれません。
当時の私の理想とする肌は、セルロイド肌。
そう、セルロイドのお人形のようにつるすべの肌です。
それを実現しようとすると、ベースを塗って、リキッド塗って、パウダリーを塗って、ルーセントで仕上げ

確かにメイク直後はセルロイド肌なのですが、通勤電車でもまれているうちに、アチコチのしわに(!)ファンデーションがよれてきて…見るも無残な状態に

そんな痛い思いをしたくないので、今はずっとノーファンデを貫いていました。
しかし、今回美活大使を拝命し、ファンデーションを一式使うことになってしまった

大丈夫かしら?あの悪夢が蘇ることはないかしら?と、心配しつつ…
メーキャップのレッスンDVDを見ながら、UVクリアを塗って、ベースを塗って…
このベースかなり素敵です

そして、いよいよ合成美肌を作ります。
そうそう、この合成美肌って、初めて聞いたときは 「なに~??」って、かなり訝しく思いました。
リキッドとパウダリーの2品使いによって、凹凸のないつるすべ肌をつくる。ということなのです。
このつるすべ肌は、私が理想とするセルロイド肌に近いのですが、資生堂の担当者の方曰く
「セルロイドのお人形のお肌はきれいですが、血液の流れる生気や潤いがありません。
合成美肌は、さらに生気や潤いをあたえ若々しい艶感を実現します。」
なのです

ということで、合成美肌の作り方

リキッドを3滴専用スポンジに垂らします。
これが驚きなのですが、水性なので水分があっという間に揮発(吸収)されて、肌に乗せたときはサラサラで、かなり軽くなります。でもカバー力抜群で、これだけでも充分です。
この3滴でお顔の半分。もう一回3滴垂らして半分を塗ったら、スポンジに残ったファンデーションで他の部分を軽くササっと塗ります。
このとき、何度も重ねて塗ると、あまり綺麗になりません。
一度サッと塗るくらいの方が、仕上がりも綺麗です。
でも、合成なので…

パウダリーファンデーションをスポンジ半分くらいに1回撫で付けます。
それでお顔半分。そしてもう1回同じようにお顔半分。残りで他の部分にも塗ります。
これだけで、私のイメージは相当 厚塗り~


多分リキッドが軽いのだと思います。
これでもいいのですが、
さらに

フィニッシュパウダーを1刷毛ずつ両頬にサッとかぶせると、「生気に満ちた若々しい艶感」が出ます。
実は私、このフィニッシュが一番好きだったりします

本当は出来上がりのお肌を見せたいのですが、写真が上手く撮れなくて…
肌の質感がよく見えないのです。
しかも、このファンデーションは持ちが良いので、仕事中に使っていても化粧落ちしません

一日中メイク直しなしで、過ごしています。
ノーファンデの女の私も、このファンデーションはちょっと気に入ってしまいました

詳しい商品情報は⇒こちら
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