私は特別でありたい
- 2020/08/03
- 15:41
ネットを見ていたらこんなコピーが
「着る人を選ばない服」
それは、決して悪いコピーではありません。
むしろ素晴らしいインパクトがある。
でも私は・・・
「着る人を選ぶ服」を着たい。
と思ってしまった。
誰にも合う服じゃなくて
私にしか着られない服を着たい。
例)
なぜなら
私は特別でありたいから。
服だけで特別になれるわけではないけど
誰にでも似合うものを身につけるより
自分らしくあることに拘りたい。
と、思った。
たった一行のコピーで
ここまで私の意識をクリアにしてくれました。
コピーって、それだけで客を選別する力がある。
ということ。
なので、敢えてここで
私のサロンのコピーを書きます。
ヴェール・メールは
貴女のためのプライベートサロンです
私のサロンは、
誰でもOKではありません。
「私は特別でありたい」
という人に来ていただきたい。
「60分の施術で、チャチャっと整えてくれたら良いから」とか
「特に要望も希望もありません。お任せします」
という方には、いらしていただきたくない。
貴女は特別な存在なのに
自分自身をそんなに適当に扱う人は、残念ながら私もご協力できません。
せっかく私が国宝級に丁寧に扱い、特別な施術をしたとしても
その後雑に扱われたら悲しすぎる。
だから私は、
「特別な私を、特別に扱ってください」というあなたが大好きです。
※特別というのは、格が上とか下という意味ではなく
自分という存在は他にいない。という意味で使っています。
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藤原さんはじめまして。やはり日常生活からちょっと贅沢な時間を過ごすことなので、特別でありたい!そう思います。